ベトナムのオム系風俗

なんか…韻を踏んでいてしっくりと来ちゃう語句ですが、今回ご紹介したいのはベトナムのご当地風俗「メシオム・カフェオム」です。

呪文みたいな名称のお遊びですが、現地では「メシオム」、と「カフェオム」と言うそれぞれ別々の単語で、ベトナム語で「オム」とは抱く、と言う意味。

単純に、飯(メシ)を食いながら(女の子を)抱く、カフェしながら(女の子を)抱く、というように、便利な使い分けがされているわけであります。

ちなみに、日本で言うセクキャバのようなビアオム(ビール飲みながら抱く)、やカラオケオム(カラオケしながら？)なんかもあったりと楽しげな様子。
そんなベトナムの風俗事情を次項でご案内します。

国 :ベトナム社会主義共和国
都市 :ホーチミン(人口 約794万人)

ベトナム最大の経済都市。かつてサイゴンと呼ばれたこの街は、かつて「東洋のパリ」と呼ばれた古い街並みと、高層ビルに代表される都市景観を併せ持つ。

引用：HTV

ベトナムの風俗事情について

まず気を付けなければいけないのが、この国が社会主義国という事。
ロシアなどもそうですが、国が職業としての風俗業を認める訳にはいかない、という建前上、表立って風俗は存在しないということになっていて公安が厳しく監視しています。

例えば、以下のような感じに。
・ホテルに男女で宿泊するには結婚証明書が必要
・未婚の男女はホテルに入室してはいけない

自由恋愛であれば何事も許される？日本からすれば疑問に思うような事も規制の範囲内ですね。

特に、我々のような外国人がベトナムを訪れている場合は特に注意して目をつけられる模様。
ベトナムの未婚の女性と懇意になる場合や、店舗サービスを利用している際はご用心下さい。

実践！妄想？ メシオムで遊んでみた

人口の半数が30歳より下という、若者で溢れかえっている国ベトナム。そして、違法ながらも風俗が国中に広がっている不思議な国。

そんな風俗フリークにとって生唾ものの状況になっているこの国のご当地風俗「メシオム」を例に、そのお遊びのシーンをご紹介します。

まず、「メシオム」を提供している場所。
最近でベトナムの首都ホーチミンの中心部ではなかなか見かけなくなったこのサービス。
遊ぼうと思ったら、少し郊外に行くのがオススメです。

引用：Zing News

ホーチミンに南西方面、Tran Phu通りの辺りにある一見普通のレストラン風の店舗が目当ての店。
あなたは早速入店し、ベトナム語の指差し会話本を片手に幾つかの料理とビールを注文します。店内は普通の飲食店といった風で、現地人も混じってがやがやとした感じ。

しばらくして料理を運んできたのは..女性と言うよりも娘と言うべき若い女の子。
中華系でほっそりとした好みのタイプの美女でした。

あなたは、当たり前のようにその娘を横に侍らせて飲み食い。
望めば、カラオケすることも出来ます。

引用：.JPG

女の子は英語すらもほとんど通じず、外国人の客にあまり慣れていない風で少し緊張した感じでしたが、そんなあなたの様子をニコニコと眺めています。
そして、身振り手振りでこっちにくるように促すと、やがて彼女はあなたの膝の上へ。

他の客が近くのテーブルで食事をしているので、衣服を脱がせることや、直接に乳や下半身に触れることはＮＧですが、若い娘の太ももや尻は触り放題。

周囲の目を気にしつつ、嫌がらずに体をくねくねとさせて反応する彼女の様子にあなたは大興奮！

すっかり料理を平らげて、ビールを飲み干すと、あとは彼女との交渉タイム！素人感満載の彼女は、恥ずかし気にあなたと肌を合わせる事を承諾。
飲食代金とサービス料（彼女へのチップ）を支払った後、他の客の視線を浴びながら彼女と雑踏の中へ消えていくのでした。

<ベトナムの風俗簡単にまとめてみた！>

■日本語通じ度
基本的に通じない。店によるがほぼ英語も通じない。(ただ、ほぼ言葉は不要との話も..)

■安心度
売春行為は違法。
また、普通のホテル（観光客として利用するようなところ）は女の子の連れ込みには非常に厳しい。
事前にネットで情報を集めておいて、連れ込み可能なホテルを確認しておくべき。

■女の子の質
素人感にあふれる現地娘。ＴＶに出てくるようなベトナム美女は少ない模様。
年齢層は若め中心。

■サービス
女の子次第。ゴム本◯まで。

■値段
飲食代は実費。
女の子の連れ出し料の相場は大体30万～80万ドン（1,500～4,000円）
※1万ドン：50円として