第58回であります！

『下流人生、風俗日記が音楽について考えてみたー！』

パチパチ、パチパチ、ドンドンドンドン、ぱふぱふー！

おにゃんにゃん！(挨拶)
(女性と猫に同じ想いを抱く事があるので、こういう挨拶にしてみました。)

先日、会社の近くの喫茶店に入ると大〇摩季さんのメドレーがかかっていました。

大〇摩季さんと言えば、SLAM DUNKの「あなただけ見つめてる」が有名ですが、当時(中学生時代)は歌詞など気にせずに、良い歌だなと思っていたのですが、今、歌詞をよく聞いてみると、負け組、行き遅れ女の重い歌詞では、あーりませんか！

「便利だった男達、片付けた。」
とか
「あなただけ見つめてる。そして他に誰もいなくなった。地味に生きていくの。あなた好みの女」
とか
「行け夢見る夢なし女！」とか聴いていて、コーヒーとパスタが不味くなりました。

そして、こういう歌詞の歌を会社の飲み会とか忘年会とかで独身のアラサーのブスが歌ったら最悪だなと思ってしまったわけです。

一方、同じ会社から出ているZARDなんですがVOCALの坂井泉水さんは亡くなってしまいましたが「永遠」や「揺れる想い」や「愛が見えない」など、その辺のOLでもいそうな位の歌唱力なのに、今でも昔のままキラキラしているなあと思ったわけです。

この違いは残酷ですが、彼女らのルックスの差や生か死かでの思い出の差なんでしょうかね？当時は、B’z 、WANDS、DEEN、T-BOLAN、B.Bクィーンズ、TUBEなど売れまくっていたのでした。

以前、A〇B48のジャンケン大会で優勝したS〇E48の松〇珠理奈さんが元〇ーイング系のプロデューサーを使って、この頃の様な楽曲を出していましたが、この〇ーイング系と48グループ、46グループは短いサイクルでCDを出す事、タイアップやCMを意識して曲を制作しているので、非常に相性が良いのでは？と思っております。

あーあ。自分もエロい人のプロデュースでJ〇LIAさんとか希崎〇ェシカさんと絡みたいなあ…。

ばいならっ！

「下流人生、風俗日記」の今日のつぶやき

「ウチはクリスマスは家族と過ごす風習なの。」

独身ヤリマンの常套句

— 下流人生 、風俗日記 (@karyujinsei) 2016年12月11日